『日本EVクラブ』のEV車が東京大阪555.6KMを途中充電なしに走り抜いたそうです。
軽自動車のエンジンをモーターに替え、バッテリー(360kg!)を積んでの挑戦だそうです。
高速道路と一般道を走り渋滞をくぐりぬけての快挙ですから、普通に高速道路だけスムーズに走ってたらもっと距離が延びたかもしれませんね。
詳しい行程はコチラをご覧下さい。
今回のバッテリーは単三乾電池より一回り大きなものを8320本!
もちろんユニットとして搭載されてるんでしょうが、小さな電池がギッシリ並んでるのを想像するとおかしいですね。
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